自宅にて仲間とデッキ調整。

2《ドラグスコルの肉裂き》

4《中略》
4《熟慮》
4《雲散霧消》
4《未練ある魂》
4《終末》
4《アゾリウスの魔除け》
4《拘留の宝球》

4《イニストラードの君主、ソリン》

4《島》
2《沼》
2《平地》
4《氷河の城砦》
4《水没した地下墓地》
4《孤立した礼拝堂》
4《神聖なる泉》
2《大天使の霊堂》

四枚積みが多いシンプルな構成。まだ叩き台なのでこれから煮詰めていきます。

とりあえずこのリストで対戦開始!

対 ドランリアニ

追放カウンターが多い分、有利なマッチ。《未練ある魂》のトークンで制空権を取り、《静穏の天使》と《スラーグ牙》をそれぞれチャンプブロックで凌ぎ、トークン数で優位に立った戦場をカウンターで維持しながら《ソリン》の-6でファッテイにけん制。終始戦場をコントロールしきっての勝利。相性が良いようです。《大軍のワーム》がくると苦しいのでサイドから《クローン》系を投入するといいかもです。

対 ゴルガリゾンビ

《終末》《宝球》《ソリン》がひたすら強いマッチ。スピリットの飛行と《ソリン》紋章でクロックを刻み、《肉裂き》キャスト後は《アゾリウスの魔除け》の絆魂付与で大量ドローで勝ち。メイン構成からかなり有利なマッチ。サイド後は《忘却の輪》が入りますが、相手サイドの《突然の衰微》と《ゴルガリの魔除け》が厄介。あと対アグロ用の追加フィニッシャーを考えておきたいですね。

対 ジャンドミッドレンジ

相手の《ラクドスの復活》がキラーカード。通したらまず負けなのでカウンターの使いどころを見極めます。うまくマナとハンドを残してハッタリも含めたプレイングでけん制。《オリヴィア》や《夜鷲》で飛行が通らないので《終末》のタイミングも重要。《ラクドスの魔鍵》もキツイ。戦場は常に不利になり、負け。
サイドから《クローン》系と《忘却の輪》で戦場制圧を図りたい。

ここまで調整した結果、《終末》が重くてゾンビ以外には《至高の評決》で十分と判断。4《終末》を4《至高の評決》に変更、4《ソリン》を3《ソリン》に減らして1《スフィンクスの啓示》を投入を検討。《終末》が抜けると《禁忌の錬金術》を積みたくなりますね。

サイドボードは、

3《強迫》
3《否認》
3《クローン》
3《忘却の輪》
2《月の賢者タミヨウ》
1《至高の審判者、イスペリア》or 1《スフィンクスの啓示》

これらがサイド候補ですね。仕事後にまた再調整します(^^ゞ

>今週号のジャンプを読んで

タカマの連載が終了しましたね。もう少し読みたかったかも。
NARUTOがお休みだったのが少し残念。



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