4《アヴァシンの巡礼者》
2《国境地帯のレインジャー》
4《銀刃の聖騎士》
4《ウルフィーの銀心》
4《高原の狩りの達人/高原の荒廃者》
4《遥か見》
4《忌むべき者のかがり火》
2《忘却の輪》
4《セレズニアの魔除け》
1《集団的祝福》
4《情け知らずのガラク》
5《森》
2《山》
2《平地》
4《根縛りの岩山》
4《陽花弁の木立ち》
4《寺院の庭》
2《ガヴォニーの居住区》
サイドボード
3《地の封印》
2《忘却の輪》
4《ケンタウルスの癒し手》
4《ロクソドンの強打者》
2《魂の洞窟》
赤緑白を使った中速タイプです。《アヴァシンの巡礼者》や《遥か見》を使ってマナを伸ばし、《ウルフィーの銀心》と《忌むべき者のかがり火》で攻め立てます。《セレズニアの魔除け》は+2/+2トランプル修正が《銀刃の聖騎士》や《ウルフィーの銀心》と相性がよく、追放除去としては《雷口のヘルカイト》や《静穏の天使》を討ち取ることが出来ます。トークン製造は結魂クリーチャーとインスタントタイミングで結魂出来るのでコンバットトリックが狙えます。
《忌むべき者のかがり火》は最近増えてきたトークン+マナクリーチャーを並べる《孔蹄のビヒモス》デッキやゾンビデッキ相手に強いです。初手に引き込んでしまってもマナ加速があるのでX＝2くらいは簡単に撃てます。
《情け知らずのガラク》はこのデッキのキーカードですね。+-0の格闘能力で相手のマナクリーチャーを落とせ、裏返れば接死クリーチャー生産から-1能力で結魂クリーチャーサーチ。-3能力は結魂クリーチャーが居る状態で放つことで一気にダメージが稼げます。忠誠値が3なので赤絡みデッキの火力で落ちやすいですが、その分《銀刃の聖騎士》や《高原の狩りの達人》が残りやすくなると考えてよしとしましょう（笑
サイドボードは環境に合わせて変えていきますが、ミッドレンジデッキは高速デッキに有利ですが、それでも押し込まれると脆いので、ゾンビなどのアグロ対策は必要ですね。それから赤緑白のミッドレンジは他のミッドレンジタイプ（赤黒緑や黒緑白など）よりカードパワーが低くなりがちなので、《忘却の輪》で除去を濃くし、《ラクドスの復活》が強い相手なら《ロクソドンの強打者》で対応。コントロールデッキ相手にはカウンター対策でＯＫでしょう。サイドに土地が2枚ありますが土地と交換ではなく、呪文と交換します。土地の枚数23枚から25枚にあげることでコントロールとの長引くマッチを戦いやすくするためですね。《地の封印》は《瞬唱の魔道士》と《死儀礼のシャーマン》、リアニメイトデッキ相手に入れます。
サイドチェンジプラン
対 赤黒ゾンビ
《セレズニアの魔除け》4 → 《ケンタウルスの癒し手》4
《国境地帯のレインジャー》2 → 《忘却の輪》2
対 赤黒緑ミッドレンジ
《忌むべき者のかがり火》4 → 《ロクソドンの強打者》4
《セレズニアの魔除け》2 → 《忘却の輪》2
対 青白系コントロール
《忌むべき者のかがり火》4 → 《ロクソドンの強打者》4
《セレズニアの魔除け》2 → 《魂の洞窟》2
対 ビヒモス型リアニメイト
《集団的祝福》1
《国境地帯のレインジャー》2 → 《地の封印》3
《高原の狩りの達人》2 → 《忘却の輪》2
2《国境地帯のレインジャー》
4《銀刃の聖騎士》
4《ウルフィーの銀心》
4《高原の狩りの達人/高原の荒廃者》
4《遥か見》
4《忌むべき者のかがり火》
2《忘却の輪》
4《セレズニアの魔除け》
1《集団的祝福》
4《情け知らずのガラク》
5《森》
2《山》
2《平地》
4《根縛りの岩山》
4《陽花弁の木立ち》
4《寺院の庭》
2《ガヴォニーの居住区》
サイドボード
3《地の封印》
2《忘却の輪》
4《ケンタウルスの癒し手》
4《ロクソドンの強打者》
2《魂の洞窟》
赤緑白を使った中速タイプです。《アヴァシンの巡礼者》や《遥か見》を使ってマナを伸ばし、《ウルフィーの銀心》と《忌むべき者のかがり火》で攻め立てます。《セレズニアの魔除け》は+2/+2トランプル修正が《銀刃の聖騎士》や《ウルフィーの銀心》と相性がよく、追放除去としては《雷口のヘルカイト》や《静穏の天使》を討ち取ることが出来ます。トークン製造は結魂クリーチャーとインスタントタイミングで結魂出来るのでコンバットトリックが狙えます。
《忌むべき者のかがり火》は最近増えてきたトークン+マナクリーチャーを並べる《孔蹄のビヒモス》デッキやゾンビデッキ相手に強いです。初手に引き込んでしまってもマナ加速があるのでX＝2くらいは簡単に撃てます。
《情け知らずのガラク》はこのデッキのキーカードですね。+-0の格闘能力で相手のマナクリーチャーを落とせ、裏返れば接死クリーチャー生産から-1能力で結魂クリーチャーサーチ。-3能力は結魂クリーチャーが居る状態で放つことで一気にダメージが稼げます。忠誠値が3なので赤絡みデッキの火力で落ちやすいですが、その分《銀刃の聖騎士》や《高原の狩りの達人》が残りやすくなると考えてよしとしましょう（笑
サイドボードは環境に合わせて変えていきますが、ミッドレンジデッキは高速デッキに有利ですが、それでも押し込まれると脆いので、ゾンビなどのアグロ対策は必要ですね。それから赤緑白のミッドレンジは他のミッドレンジタイプ（赤黒緑や黒緑白など）よりカードパワーが低くなりがちなので、《忘却の輪》で除去を濃くし、《ラクドスの復活》が強い相手なら《ロクソドンの強打者》で対応。コントロールデッキ相手にはカウンター対策でＯＫでしょう。サイドに土地が2枚ありますが土地と交換ではなく、呪文と交換します。土地の枚数23枚から25枚にあげることでコントロールとの長引くマッチを戦いやすくするためですね。《地の封印》は《瞬唱の魔道士》と《死儀礼のシャーマン》、リアニメイトデッキ相手に入れます。
サイドチェンジプラン
対 赤黒ゾンビ
《セレズニアの魔除け》4 → 《ケンタウルスの癒し手》4
《国境地帯のレインジャー》2 → 《忘却の輪》2
対 赤黒緑ミッドレンジ
《忌むべき者のかがり火》4 → 《ロクソドンの強打者》4
《セレズニアの魔除け》2 → 《忘却の輪》2
対 青白系コントロール
《忌むべき者のかがり火》4 → 《ロクソドンの強打者》4
《セレズニアの魔除け》2 → 《魂の洞窟》2
対 ビヒモス型リアニメイト
《集団的祝福》1
《国境地帯のレインジャー》2 → 《地の封印》3
《高原の狩りの達人》2 → 《忘却の輪》2
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