4《瞬唱の魔道士》
1《竜英傑、ニヴ=ミゼット》
4《禁忌の錬金術》
4《雲散霧消》
3《究極の価格》
4《灼熱の槍》
4《溶岩震》
4《戦慄掘り》
3《ラクドスの復活》
3《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》
2《沼》
1《島》
1《山》
4《水没した地下墓地》
4《竜髑髏の山頂》
4《硫黄の滝》
4《血の墓所》
4《蒸気孔》
1《幽霊街》
1《ステンシアの血の間》
サイドボード
3《火柱》
2《否認》
2《記憶の熟達者、ジェイス》
2《ヴェールのリリアナ》
3《邪悪な双子》
3《殺戮遊戯》
グリクシスカラーのコントロールデッキです。とにかく《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》に特化したデッキに仕上げました。大量の除去でひたすら盤面を凌ぎ、長期戦に持ち込んでから《ラクドスの復活》と《ニコル・ボーラス》で決めに掛かります。インスタントの動きが多いのでドローゴー戦略が基本です。《禁忌の錬金術》は主に土地カードを探しに行きます。呪文が巻き込まれても《瞬唱の魔道士》が回収してくれますし、大技のカードの枚数が多いので序盤でめくれても気にせず墓地に捨ててしまいましょう。ドロー呪文が欲しくなりますが、今のスタン環境を考えて除去を多めに採用しました。もっとコントロールが多い環境ならば《熟慮》や《思考を築く者、ジェイス》を入れて回転力を上げましょう。《ステンシアの血の間》を《僻地の灯台》に替えてもいいですね。好みで切り替えます。
サイド後は、《鷺群れのシガルダ》や《魂の洞窟》が多いデッキ対策に《邪悪な双子》を積極的に使います。《スラーグ牙》になっても強いですし、《雷口のヘルカイト》になって速攻で能力を使えるのもおいしいです。《リリアナ》と《ジェイス》はコントロールやミッドレンジ相手に入れると、《ニコル・ボーラス》着地までの時間を稼いでくれます。
《未練ある魂》などの飛行トークンに弱いです。《ニヴ=ミゼット》に頑張って貰うにも1枚ですから、周りに《未練ある魂》が多いようなら、《イゼットの静電術士》か《血統の切断》を入れましょう。《戦慄掘り》と《溶岩震》が相手によって強さが変わるカードなので2枚くらいに押さえても大丈夫です。環境を見て除去を選択していくのがコントロールデッキの特徴であり、醍醐味でもあります。
1《竜英傑、ニヴ=ミゼット》
4《禁忌の錬金術》
4《雲散霧消》
3《究極の価格》
4《灼熱の槍》
4《溶岩震》
4《戦慄掘り》
3《ラクドスの復活》
3《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》
2《沼》
1《島》
1《山》
4《水没した地下墓地》
4《竜髑髏の山頂》
4《硫黄の滝》
4《血の墓所》
4《蒸気孔》
1《幽霊街》
1《ステンシアの血の間》
サイドボード
3《火柱》
2《否認》
2《記憶の熟達者、ジェイス》
2《ヴェールのリリアナ》
3《邪悪な双子》
3《殺戮遊戯》
グリクシスカラーのコントロールデッキです。とにかく《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》に特化したデッキに仕上げました。大量の除去でひたすら盤面を凌ぎ、長期戦に持ち込んでから《ラクドスの復活》と《ニコル・ボーラス》で決めに掛かります。インスタントの動きが多いのでドローゴー戦略が基本です。《禁忌の錬金術》は主に土地カードを探しに行きます。呪文が巻き込まれても《瞬唱の魔道士》が回収してくれますし、大技のカードの枚数が多いので序盤でめくれても気にせず墓地に捨ててしまいましょう。ドロー呪文が欲しくなりますが、今のスタン環境を考えて除去を多めに採用しました。もっとコントロールが多い環境ならば《熟慮》や《思考を築く者、ジェイス》を入れて回転力を上げましょう。《ステンシアの血の間》を《僻地の灯台》に替えてもいいですね。好みで切り替えます。
サイド後は、《鷺群れのシガルダ》や《魂の洞窟》が多いデッキ対策に《邪悪な双子》を積極的に使います。《スラーグ牙》になっても強いですし、《雷口のヘルカイト》になって速攻で能力を使えるのもおいしいです。《リリアナ》と《ジェイス》はコントロールやミッドレンジ相手に入れると、《ニコル・ボーラス》着地までの時間を稼いでくれます。
《未練ある魂》などの飛行トークンに弱いです。《ニヴ=ミゼット》に頑張って貰うにも1枚ですから、周りに《未練ある魂》が多いようなら、《イゼットの静電術士》か《血統の切断》を入れましょう。《戦慄掘り》と《溶岩震》が相手によって強さが変わるカードなので2枚くらいに押さえても大丈夫です。環境を見て除去を選択していくのがコントロールデッキの特徴であり、醍醐味でもあります。
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明日、久喜で調整会しよう!