EDH《妖精の女王、ウーナ》
2013年1月18日 TCG全般◇ジェネラル
《妖精の女王、ウーナ》
13◆マナ基盤
《Mana Crypt 》
《Jeweled Amulet》
《オパールのモックス》
《太陽の指輪》
《魔力の櫃》
《厳かなモノリス》
《冷鉄の心臓》
《威圧のタリスマン》
《ディミーアの印鑑》
《Basalt Monolith》
《ダークスティールの鋳塊》
《連合の秘宝》
《金粉の水蓮》
12◆ドロー補助
《祖先の幻視》
《渦巻く知識》
《夜の囁き》
《知識の渇望》
《古えの渇望》
《野望の代償》
《嘘か真か》
《集中》
《連絡》
《ファイレクシアの闘技場》
《思考の反射》
《未来予知》
14◆除去&打ち消し
《否定の契約》
《殺戮の契約》
《Arcane Denial》
《呪文嵌め》
《喉首狙い》
《対抗呪文》
《四肢切断》
《邪魔》
《呪文丸め》
《滅び》
《Force of Will》
《Contagion》
《謎めいた命令》
《苦痛の命令》
6◆サーチ系
《吸血の教示者》
《神秘の教示者》
《Demonic Tutor》
《残酷な教示者》
《魔性の教示者》
《高まる野心》
6◆変成(サーチ系)
《目くらましの呪文》
《引き裂かれた記憶》
《交錯の混乱》
《当惑》
《地底街の手中》
《脳崩し》
3◆墓地利用
《世界のるつぼ》
《ヨーグモスの意思》
《ヨーグモスの行動計画》
5◆コンボパーツ
《Power Artifact》
《ブライトハースの指輪》
《ザルファーの魔道士、テフェリー》
《知識槽》
《潮吹きの暴君》
2◆対策カード
《幻影の像》
《フェアリーの忌み者》
25◆特殊地形
《トレイリア西部》
《アカデミーの廃墟》
《ファイレクシアの塔》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
《ヴェズーヴァ》
《露天鉱床》
《不毛の大地》
《ミシュラの工廠》
《ちらつき蛾の生息地》
《墨蛾の生息地》
《教議会の座席》
《囁きの大霊堂》
《セファリッドの円形競技場》
《地底の大河》
《ダークウォーターの地下墓地》
《汚染された三角州》
《湿った墓》
《涙の川》
《人里離れた谷間》
《沈んだ廃墟》
《霧深い雨林》
《湿地の干潟》
《沸騰する小湖》
《新緑の地下墓地》
《水没した地下墓地》
13◆基本地形
8《島》
5《沼》
基本的な勝ち方は、《ウーナ》着地後から無限マナを決め、すべての対戦相手のライブラリーを追放することです。EDH中は常にこの勝ち方を意識します。
パリマリの基準は「土地」と「マナ加速」。これらが整っている手札をキープしましょう。
デッキの動きは「パーミッション」ですが、最初はとにかくマナ加速してからの《ウーナ》着地を目的にします。対戦相手の手札が整う前に《ウーナ》を着地させます。
もし、展開が間に合わず、対戦相手たちより出遅れてしまった場合は、《ウーナ》高速着地はあきらめ、「パーミッション」のように手札とマナを構えながらエンドする動きに変更します。手札にカウンターが無くとも、ハッタリでいいのでマナを立たせ、持ってるフリをしましょう。これで対戦相手は非常に動きにくくなるハズです。そしてマナを構えながら徐々にマナを伸ばし、コンボと《ウーナ》着地を目指します。
序盤の高速展開に成功し、無事《ウーナ》を着地できたら、あとはひたすら《ウーナ》で攻め込みながら《ウーナ》を守ります。カウンターのマナを確保しながらジェネラルダメージを稼ぎ、余ったマナはターン開始前に誰かのライブラリーを削って戦力を上げます。ここで狙うのは単色や2色で色が偏りやすいデッキで、色指定をうまく当ててトークンを量産しましょう。このトークンは《ファイレクシアの塔》のマナ確保にも役に立ちます。対戦相手の《教示者》を使いにくく出来るのもいいですね。つい忘れてサーチした人のライブラリートップを追放してあげましょう。
《ウーナ》の基本である無限マナはだいたい無色マナなので、《ウーナ》の能力起動に必要な青か黒のマナが対戦相手数分は必要なことに注意しましょう。
基本的には青か黒のマナ3つが生める状態で無限マナコンボを完成させたらほぼ勝ちです。
無限マナコンボ
➀《ブライトハースの指輪》+《Basalt Monolith》
アンタップする起動能力をコピーして再起動して無限マナ。
➁《Power Artifact》+《Basalt Monolith》or《厳かなモノリス》
アンタップする起動コストが自身の加えるマナを上回り、無限マナ。
➂《潮吹きの暴君》+自身のマナコスト以上のマナを出すカードx2
or 自身のマナコスト以上のマナを出すカード+0マナのパーマネント
例)《潮吹きの暴君》+《太陽の指輪》+《Mana Crypt 》
《潮吹きの暴君》+《魔力の櫃》+《オパールのモックス》
設置するマナがあれば《Basalt Monolith》も0マナのパーマネント扱いになる。
《潮吹きの暴君》着地中に呪文(マナファクトでもOK)を唱えて、マナファクトをバウンス。それを再び唱えてマナファクトをバウンス対応でマナを出して再び唱えるを繰り返して無限マナ。
それと勝ちやすく、止められにくいコンボをもうひとつ搭載。
対戦相手全員の呪文をロックするコンボ
《ザルファーの魔道士、テフェリー》+《知識槽》
まず《テフェリー》を瞬速で唱え、対戦相手の妨害が無いターンで《知識槽》を置く。すると対戦相手のみ、《知識槽》に刻印された呪文を唱えることができなくなる。(《テフェリー》が戦場に居る場合、《知識槽》に呪文が刻印されてから発生する呪文を唱えてよいという効果はソーサリータイミングでは無いので唱えられない。)
《テフェリー》は無限マナコンボを決める際の妨害防止にも使えるので強いです。
他にも無限マナを発生させるコンボはありますので、除去やカウンターを削ってコンボ重視にするのもいいですね。
周りのジェネラルに青や黒が少なければ、《集団意識》をいれて《契約》シリーズで勝ちを狙ってもいいですね。
このデッキの変成カードは重要なカードをサーチする為の活性剤です。
変成0 → 色事故防止の土地
手札補充の《祖先の幻視》
各種《契約》
マナ・アーティファクト
変成1 → 各種《教示者》
マナ・アーティファクト
変成2 → 各種カウンター
《Power Artifact》
《Demonic Tutor》
《厳かなモノリス》
《幻影の像》
変成3 → 《Basalt Monolith》
《ヨーグモスの意思》
《世界のるつぼ》
《ブライトハースの指輪》
《ファイレクシアの闘技場》
《フェアリーの忌み物》
変成4 → 《滅び》
《謎めいた命令》
変成5 → 《Force of Will》
《ザルファーの魔道士、テフェリー》
《高まる野心》
変成は起動型能力なので、《ブライトハースの指輪》でコピー可能。
あとは、《ウーナ》で発生させたトークンや、各種ミシュラランドを利用させやすい《頭蓋骨絞め》や、優秀なクリーチャーやアーティファクトを利用できる《ファイレクシアの変形者》、《不穏の標》なども良いカードです。
EDHでパーミッションを組みたい人や、《ウーナ》を愛してやまない人にオススメなジェネラルです。
《妖精の女王、ウーナ》
13◆マナ基盤
《Mana Crypt 》
《Jeweled Amulet》
《オパールのモックス》
《太陽の指輪》
《魔力の櫃》
《厳かなモノリス》
《冷鉄の心臓》
《威圧のタリスマン》
《ディミーアの印鑑》
《Basalt Monolith》
《ダークスティールの鋳塊》
《連合の秘宝》
《金粉の水蓮》
12◆ドロー補助
《祖先の幻視》
《渦巻く知識》
《夜の囁き》
《知識の渇望》
《古えの渇望》
《野望の代償》
《嘘か真か》
《集中》
《連絡》
《ファイレクシアの闘技場》
《思考の反射》
《未来予知》
14◆除去&打ち消し
《否定の契約》
《殺戮の契約》
《Arcane Denial》
《呪文嵌め》
《喉首狙い》
《対抗呪文》
《四肢切断》
《邪魔》
《呪文丸め》
《滅び》
《Force of Will》
《Contagion》
《謎めいた命令》
《苦痛の命令》
6◆サーチ系
《吸血の教示者》
《神秘の教示者》
《Demonic Tutor》
《残酷な教示者》
《魔性の教示者》
《高まる野心》
6◆変成(サーチ系)
《目くらましの呪文》
《引き裂かれた記憶》
《交錯の混乱》
《当惑》
《地底街の手中》
《脳崩し》
3◆墓地利用
《世界のるつぼ》
《ヨーグモスの意思》
《ヨーグモスの行動計画》
5◆コンボパーツ
《Power Artifact》
《ブライトハースの指輪》
《ザルファーの魔道士、テフェリー》
《知識槽》
《潮吹きの暴君》
2◆対策カード
《幻影の像》
《フェアリーの忌み者》
25◆特殊地形
《トレイリア西部》
《アカデミーの廃墟》
《ファイレクシアの塔》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
《ヴェズーヴァ》
《露天鉱床》
《不毛の大地》
《ミシュラの工廠》
《ちらつき蛾の生息地》
《墨蛾の生息地》
《教議会の座席》
《囁きの大霊堂》
《セファリッドの円形競技場》
《地底の大河》
《ダークウォーターの地下墓地》
《汚染された三角州》
《湿った墓》
《涙の川》
《人里離れた谷間》
《沈んだ廃墟》
《霧深い雨林》
《湿地の干潟》
《沸騰する小湖》
《新緑の地下墓地》
《水没した地下墓地》
13◆基本地形
8《島》
5《沼》
基本的な勝ち方は、《ウーナ》着地後から無限マナを決め、すべての対戦相手のライブラリーを追放することです。EDH中は常にこの勝ち方を意識します。
パリマリの基準は「土地」と「マナ加速」。これらが整っている手札をキープしましょう。
デッキの動きは「パーミッション」ですが、最初はとにかくマナ加速してからの《ウーナ》着地を目的にします。対戦相手の手札が整う前に《ウーナ》を着地させます。
もし、展開が間に合わず、対戦相手たちより出遅れてしまった場合は、《ウーナ》高速着地はあきらめ、「パーミッション」のように手札とマナを構えながらエンドする動きに変更します。手札にカウンターが無くとも、ハッタリでいいのでマナを立たせ、持ってるフリをしましょう。これで対戦相手は非常に動きにくくなるハズです。そしてマナを構えながら徐々にマナを伸ばし、コンボと《ウーナ》着地を目指します。
序盤の高速展開に成功し、無事《ウーナ》を着地できたら、あとはひたすら《ウーナ》で攻め込みながら《ウーナ》を守ります。カウンターのマナを確保しながらジェネラルダメージを稼ぎ、余ったマナはターン開始前に誰かのライブラリーを削って戦力を上げます。ここで狙うのは単色や2色で色が偏りやすいデッキで、色指定をうまく当ててトークンを量産しましょう。このトークンは《ファイレクシアの塔》のマナ確保にも役に立ちます。対戦相手の《教示者》を使いにくく出来るのもいいですね。つい忘れてサーチした人のライブラリートップを追放してあげましょう。
《ウーナ》の基本である無限マナはだいたい無色マナなので、《ウーナ》の能力起動に必要な青か黒のマナが対戦相手数分は必要なことに注意しましょう。
基本的には青か黒のマナ3つが生める状態で無限マナコンボを完成させたらほぼ勝ちです。
無限マナコンボ
➀《ブライトハースの指輪》+《Basalt Monolith》
アンタップする起動能力をコピーして再起動して無限マナ。
➁《Power Artifact》+《Basalt Monolith》or《厳かなモノリス》
アンタップする起動コストが自身の加えるマナを上回り、無限マナ。
➂《潮吹きの暴君》+自身のマナコスト以上のマナを出すカードx2
or 自身のマナコスト以上のマナを出すカード+0マナのパーマネント
例)《潮吹きの暴君》+《太陽の指輪》+《Mana Crypt 》
《潮吹きの暴君》+《魔力の櫃》+《オパールのモックス》
設置するマナがあれば《Basalt Monolith》も0マナのパーマネント扱いになる。
《潮吹きの暴君》着地中に呪文(マナファクトでもOK)を唱えて、マナファクトをバウンス。それを再び唱えてマナファクトをバウンス対応でマナを出して再び唱えるを繰り返して無限マナ。
それと勝ちやすく、止められにくいコンボをもうひとつ搭載。
対戦相手全員の呪文をロックするコンボ
《ザルファーの魔道士、テフェリー》+《知識槽》
まず《テフェリー》を瞬速で唱え、対戦相手の妨害が無いターンで《知識槽》を置く。すると対戦相手のみ、《知識槽》に刻印された呪文を唱えることができなくなる。(《テフェリー》が戦場に居る場合、《知識槽》に呪文が刻印されてから発生する呪文を唱えてよいという効果はソーサリータイミングでは無いので唱えられない。)
《テフェリー》は無限マナコンボを決める際の妨害防止にも使えるので強いです。
他にも無限マナを発生させるコンボはありますので、除去やカウンターを削ってコンボ重視にするのもいいですね。
周りのジェネラルに青や黒が少なければ、《集団意識》をいれて《契約》シリーズで勝ちを狙ってもいいですね。
このデッキの変成カードは重要なカードをサーチする為の活性剤です。
変成0 → 色事故防止の土地
手札補充の《祖先の幻視》
各種《契約》
マナ・アーティファクト
変成1 → 各種《教示者》
マナ・アーティファクト
変成2 → 各種カウンター
《Power Artifact》
《Demonic Tutor》
《厳かなモノリス》
《幻影の像》
変成3 → 《Basalt Monolith》
《ヨーグモスの意思》
《世界のるつぼ》
《ブライトハースの指輪》
《ファイレクシアの闘技場》
《フェアリーの忌み物》
変成4 → 《滅び》
《謎めいた命令》
変成5 → 《Force of Will》
《ザルファーの魔道士、テフェリー》
《高まる野心》
変成は起動型能力なので、《ブライトハースの指輪》でコピー可能。
あとは、《ウーナ》で発生させたトークンや、各種ミシュラランドを利用させやすい《頭蓋骨絞め》や、優秀なクリーチャーやアーティファクトを利用できる《ファイレクシアの変形者》、《不穏の標》なども良いカードです。
EDHでパーミッションを組みたい人や、《ウーナ》を愛してやまない人にオススメなジェネラルです。
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