仲間の依頼にてジャンド構築

条件:
《高原の狩りの達人》を使用
《ボロスの反攻者》対策をする
高速ビートダウンに耐性を付ける
サイドに《魔女封じの宝珠》を使用
タッチ白でもOK

完成デッキリスト

「久喜ジャンド」

4《東屋のエルフ》
4《スラーグ牙》
4《雷口のヘルカイト》
4《高原の狩りの達人》

4《遥か見》
1《忌むべき者のかがり火》
3《灼熱の槍》
3《究極の価格》
3《突然の衰微》
1《ラクドスの復活》

2《ヴェールのリリアナ》
3《情け知らずのガラク》

2《森》
1《山》
1《沼》
4《根縛りの岩山》
4《森林の墓地》
4《草むした墓》
4《踏み鳴らされる地》
3《魂の洞窟》
1《ケッシグの狼の地》

サイドボード
3《獰猛さの勝利》
1《忌むべき者のかがり火》
2《ゴルガリの魔除け》
1《ラクドスの魔除け》
1《ラクドスの復活》
1《戦慄掘り》
3《殺戮遊戯》
2《オリヴィア・ヴォルダーレン》
1《魔女封じの宝珠》

解説:
《高原の狩りの達人》の変身を生かす為、インスタント除去を多めに積みます。
《遥か見》から4マナに届きやすいので《情け知らずのガラク》を採用しました。

タッチ白にする場合、《魂の洞窟》を《寺院の庭》に、メインに《セレズニアの魔除け》を2枚ほど。サイドに《ロクソドンの強打者》を3~4枚あると良いです。
《ガヴォニーの居住区》か《大天使の霊堂》を1枚だけ仕込みましょう。

サイドボード:
《獰猛さの勝利》はコントロール対策に。青白系には《拘留の宝球》で対処されやすいので《突然の衰微》や《ゴルガリの魔除け》でケアしましょう。
《ゴルガリの魔除け》は《至高の評決》対策にもなります。
《オリヴィア・ヴォルダーレン》はビート対策やフィニッシャーの追加として。
《殺戮遊戯》は特定のキーカードが判明しているデッキに対して使います。
《聖トラフトの霊》や《雷口のヘルカイト》など。ジャンドの天敵カードを指定するのにも使います。《魔女封じの宝珠》や《ラクドスの復活》など。
《ラクドスの魔除け》は最近出てきた《ニンの杖》や《ルーン唱えの長槍》へ。
《魔女封じの宝珠》は《ネファリアの溺墓》などの対策に。
《戦慄掘り》は追加の除去です。《ラクドスの復活》が追いつかないデッキへ。
《ラクドスの復活》は追加のハンデス。コントロール相手へ。
《忌むべき者のかがり火》追加分は高速アグロへ入れましょう。

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