M14 構築評価 黒編
2013年7月18日 TCG全般《ただれたイモリ》
フェスターイング ニュート
環境に1/1が多いこと、2/2をブロックで相討ちできることを考えるとなかなか優秀。生贄エンジンを採用しているデッキなら少しだけ採用してもいいかも。《煙霧吐き》と違って自分から飛ばせないことに注意。
《破滅の刃》
ドゥーム ブレード
黒の基本除去が再録。文句無く強い。
この除去が当たらないクリーチャーの評価が上がる。
《魔性の教示者》
ディアボリック チューター
軽い確定サーチ。バベル系統には必須。黒コントロールにも《堕落》や《機知の終わり》のサーチとして使えそう。《墓所の怪異》と使いたい。
《生命散らしのゾンビ》
ライフベイン ゾンビ
3/1威嚇持ち。場に出てアドが取れて殴れる強いカード。手札確認だけでも重要。対策カードだけじゃなくメイン採用もありえるカード。
《吸管スリヴァー》
サイフォン スリヴァー
絆魂をスリヴァーに与える。3マナと重過ぎない。スリヴァーデッキの選択肢として。
《ザスリッドの屍術師》
ザスリッド ネクロマンサー
人間が死んだらゾンビ化させてしまう。人間が多いデッキなら文句なく採用できる。ドランカラーなら《アヴァシンの巡礼者》から出すと強力。
《不気味な帰還》
グリム リターン
墓地に落ちたクリーチャーを同じターンに吊り上げる。相手のも奪えるので、除去と組み合わせても強力。生贄エンジンで自分のクリーチャーを回しても強い。
3マナで重過ぎない。
《影生まれの悪魔》
シャドーボーン デーモン
5マナ5/6、飛行、デーモン以外をCIPで1体破壊。デメリットは毎ターンの生贄。墓地にクリーチャーが6体落ちていればデメリットが無い。強力だが、デメリットがキツイ。墓地は対策されることが多いので素直に生贄用を用意するのが無難。
3~4回分の生贄さえ用意できれば勝てそう。生贄の後の《悲劇的な過ち》に注意。
CIP効果は強制。相手にクリーチャーが居なければ、自分の生贄用クリーチャーを殺す羽目になる。
続く
フェスターイング ニュート
環境に1/1が多いこと、2/2をブロックで相討ちできることを考えるとなかなか優秀。生贄エンジンを採用しているデッキなら少しだけ採用してもいいかも。《煙霧吐き》と違って自分から飛ばせないことに注意。
《破滅の刃》
ドゥーム ブレード
黒の基本除去が再録。文句無く強い。
この除去が当たらないクリーチャーの評価が上がる。
《魔性の教示者》
ディアボリック チューター
軽い確定サーチ。バベル系統には必須。黒コントロールにも《堕落》や《機知の終わり》のサーチとして使えそう。《墓所の怪異》と使いたい。
《生命散らしのゾンビ》
ライフベイン ゾンビ
3/1威嚇持ち。場に出てアドが取れて殴れる強いカード。手札確認だけでも重要。対策カードだけじゃなくメイン採用もありえるカード。
《吸管スリヴァー》
サイフォン スリヴァー
絆魂をスリヴァーに与える。3マナと重過ぎない。スリヴァーデッキの選択肢として。
《ザスリッドの屍術師》
ザスリッド ネクロマンサー
人間が死んだらゾンビ化させてしまう。人間が多いデッキなら文句なく採用できる。ドランカラーなら《アヴァシンの巡礼者》から出すと強力。
《不気味な帰還》
グリム リターン
墓地に落ちたクリーチャーを同じターンに吊り上げる。相手のも奪えるので、除去と組み合わせても強力。生贄エンジンで自分のクリーチャーを回しても強い。
3マナで重過ぎない。
《影生まれの悪魔》
シャドーボーン デーモン
5マナ5/6、飛行、デーモン以外をCIPで1体破壊。デメリットは毎ターンの生贄。墓地にクリーチャーが6体落ちていればデメリットが無い。強力だが、デメリットがキツイ。墓地は対策されることが多いので素直に生贄用を用意するのが無難。
3~4回分の生贄さえ用意できれば勝てそう。生贄の後の《悲劇的な過ち》に注意。
CIP効果は強制。相手にクリーチャーが居なければ、自分の生贄用クリーチャーを殺す羽目になる。
続く
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