「久喜ジャンド」

3《エルフの神秘家》
3《漁る軟泥》
4《森の女人像》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス》
4《嵐の息吹のドラゴン》

3《地下世界の人脈》
3《化膿》
3《戦慄掘り》
4《ラクドスの復活》
2《ラクドスの魔鍵》

3《歓楽者ゼナゴス》

4《森》
2《山》
2《沼》
2《ゴルガリのギルド門》
4《草むした墓》
4《血の墓所》
2《踏み鳴らされる地》
4《奔放の神殿》

サイドボード
3《茨潰し》
2《ミジウムの迫撃砲》
2《エレボスの鞭》
2《殺戮遊戯》
2《死の国のケルベロス》
2《ゴルガリの魔除け》
2《見えざる者、ヴラスカ》

コメント

T.T
2013年11月19日16:35

やはり継続的なドローソースで地下世界の人脈は入れたほうがよさげですかね?
骨読みのほうが色拘束が薄く占術できるのでどちらか迷ってたのですが

TAKA
2013年11月19日16:46

>T.Tさん
色拘束の薄い《骨読み》は打ちやすく即効性があって使いやすいです。占術の強みは《破滅の刃》《ミジウムの迫撃砲》など、相手によっては腐ってしまうカードを下に送れることです。これらがデッキに多く入っているなら採用すべきだと思いますが、除去の質が高く腐りにくいならば《地下世界の人脈》のほうがオススメです。相性の悪いエスパーなどのコントロールデッキに強くなりますので。
私は採用していませんでしたが、《旅するサティロス》を2~3枚仕込んでおくと、《人脈》を複数起動できるので面白いです。

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