メインリスト
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
3《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
1《稲妻の斧/Lightning Axe》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《放埒/Live Fast》
2《苦い真理/Painful Truths》
4《破滅の道/Ruinous Path》
2《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2《鋭い突端/Needle Spires》
4《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
2《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4《霊気拠点/Aether Hub》
サイドボード
2《断片化/Fragmentize》
2《精神背信/Transgress the Mind》
2《失われた遺産/Lost Legacy》
2《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
2《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
2《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut》
2《光輝の炎/Radiant Flames》
1《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
採用カードの使用感と解説
《歩行バリスタ/Walking Ballista》ウォーキング バリスタ
・無私の霊魂など赤白機体に多いタフネス1を除去可能。
・忠誠度をマイナス起動したあとの相手のチャンドラやリリアナを直ぐに落とせる。
・殴りながら能力を起動できるので見た目より火力が高い。
・マナカーブの2・4・6マナ域を埋めてくれる。除去を構えることが多いので、唱えるタイミングがずらせるのは重要。
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》カリタス、トレイター オブ ゲト
・除去と合わせた盤面制圧型フィニッシャーでライフ回復要員。
・相手のバリスタ、無私の霊魂によるアヴァシン変身を妨害する。
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》アヴァシン アークエンジェル
《浄化の天使、アヴァシン/Avacyn, the Purifier》アヴァシン、ザ ピューリファイヤー
・フィニッシャー。破壊不能付与はカリタスやバリスタを守りたい時に。
・こちらのバリスタがあれば直ぐ変身出来るので全体除去としても運用できる。
《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》ゴブリン ダーク デュエラーズ
・終盤戦の除去切れ防止とブロックされにくいフィニッシャーを兼ねる。
・サイドボードの有効呪文を使い回せる。
・アヴァシンとのマナ域が被っているので1枚のみの採用。
《稲妻の斧/Lightning Axe》ライトニング アックス
・手札を失うものの、収集艇や最速の即席持ちデーモンを対処可能。
・終盤には6マナでも貴重なインスタント除去。
・捨てた手札が3マナ以下の呪文なら闇住まいで活用できる。
・環境次第では2枚採用もありえるが、呪文捕らえも厳しいので1枚のみ採用。
《闇の掌握/Grasp of Darkness》グラスプ オブ ダークネス
・回転翼機がなくなっても対応範囲が依然広いので4枚スタート。
・黒2マナなのでツーアクションは取りにくく相手に手を読まれやすい。
・赤白機体のキラン号は5/5になるので構えるときは注意。
・バリスタと組み合わせれば対応範囲が広がる。
《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》ハーネスド ライトニング
・2マナのインスタントで軽く、ツーアクションが取りやすい。
・積極的にエネルギーを貯めて対応範囲を広げたい。
《放埒/Live Fast》ライブ フェスト
・手札補充とエネルギー補充を兼ねる。闇住まいや巧技でのアドバンテージ獲得源。
・蓄霊稲妻でタフネス5を落とすのに貢献。
《苦い真理/Painful Truths》ペインフル トゥルース
・放埓より1枚多く引ける。
・ライフを見ながら引く枚数を調整可能。大体は3枚。
・呪文捕らえに弱いのと、巧技サイクルで使えないのは注意。
《破滅の道/Ruinous Path》ルイナウス パス
・ギデオンやチャンドラなどPWが強いので、4枚採用。
・覚醒の4/4はスカイソブリンの起動にも使える。
《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》アンライセンスド ディスインテグレイション
・追加ダメージは期待できなくとも、機体や即席持ちデーモンへの回答。
・環境次第では4枚採用したい。
《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》スカイソブリン、コンサル フラッグシップ
・除去を兼ねるフィニッシャー。カリタスと組んだ時の盤面制圧力は高い。
・ナヒリの奥義で持ってきて起動できれば強力。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》ギデオン、アリィ オブ ゼンディカー
・メインからの追加フィニッシャー。
・積極的に殴らなくても、基本2/2生産でブロッカーを出す仕事でも十分。
・+1能力でスカイソブリンを起動することも可能。
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》チャンドラ、トーチ オブ ディファイアンス
・マナ加速と手数確保、火力除去を兼ねるPW。
・どちらの+1能力でもツーアクションが狙える。手札と相談しながら運用。
・盤面が取れていれば奥義を目指してフィニッシャーに。
《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》ナヒリ、ザ ハービンガー
・除去と手札向上を兼ねる。殴られた機体も除去できるのが強み。
・収集艇が多い環境なら増量。ただしキラン号には触れない。
・環境次第で枚数が変わる。今回は1枚のみ採用。
《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》チャンドラ、フレイムコーラー
・全体除去とフィニッシャーを兼ねる。
・3/1のトークンはスカイソブリンに乗れる。
・トークンはターン終了時に死亡するのでアヴァシンの変身が可能。
《平地/Plains》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
・採用枚数を減らしてKLDランドを増やすのもあり。今回は2枚ずつ採用。
《燻る湿地/Smoldering Marsh》スモルダーイング マーシュ
・SOIランドの公開用として2枚採用。
《乱脈な気孔/Shambling Vent》シャンブリング ヴェント
・2/3絆魂の頼れる土地。サイズの底上げはできない色なので2枚のみ採用。
《鋭い突端/Needle Spires》ニードル スパイアス
・2/1二段攻撃の打点が高い土地。サイズの底上げはできない色なので2枚のみ採用。
《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》ファーボディング ルインズ
・黒ダブルシンボルを補う為に4枚採用。
・4マナ目をアンタップインさせる役目が多い。
《秘密の中庭/Concealed Courtyard》コンシールド コートヤード
・序盤に闇の掌握を撃つ為の原動力
《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》インスピリング ヴァンテージ
・蓄霊稲妻と苦い真理を撃つのに貢献。
《霊気拠点/Aether Hub》イーサー ハブ
・どんな局面でも使いやすい土地。
・序盤戦は色の確保、終盤戦はエネルギーの確保。
・状況次第て蓄例稲妻のエネルギーを色マナ確保に回すこともある。
サイドボード
《断片化/Fragmentize》フラグメンタイズ
・スカイソブリン以外の機体全般に対応。赤白機体が多いなら増量。
・自然のままにより範囲が広く、パンハモニコン対策にもなる。
《精神背信/Transgress the Mind》トランスグレス ザ マインド
・コントロール相手への手札確認。
・昂揚への対策。イシュカナの使い回しを妨害。
・霊気池の驚異への対策。メタに多ければ増量。
《失われた遺産/Lost Legacy》ロスト レガシー
・コンボ対策。フェリダーや逆説的な結果を指定。
・イシュカナ、ウラモグなど単体除去では除去出来ないものも指定。
・精神背信とセットで使うことが多い。
《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》ヤヘンニズ エキスパタイズ
・全体除去。光輝の炎と枚数を散らして採用。
・断片化で機体ごとや破滅の道でギデオンごとも狙える。
・バリスタと合わせて採用することで除去範囲を広げられる。
《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》ドラゴンマスター アウトキャスト
・追加フィニッシャー。青・白・緑系相手にサイドイン。
《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut》ティアーズ オブ ヴァラクート
・収集艇やアヴァシン、即席持ちデーモンも落とせる火力。
・打ち消せないので否認には強いが、呪文捕らえには追放される。
《光輝の炎/Radiant Flames》レディアント フレイムス
・全体火力。ヤヘンニの巧技と枚数を散らして採用。
・盤面を見ながら威力調整が可能。バリスタを巻き込みたくない時などに。
・バリスタと合わせて採用することで除去範囲を広げられる。
・他の収斂と同様に、呪文捕らえに注意。
《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》ソリン、グリム ネメシス
・追加フィニッシャー。主にコントロールやミッドレンジ相手に+1能力主体で運用。
3《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
3《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
1《稲妻の斧/Lightning Axe》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2《放埒/Live Fast》
2《苦い真理/Painful Truths》
4《破滅の道/Ruinous Path》
2《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2《鋭い突端/Needle Spires》
4《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
2《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4《霊気拠点/Aether Hub》
サイドボード
2《断片化/Fragmentize》
2《精神背信/Transgress the Mind》
2《失われた遺産/Lost Legacy》
2《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
2《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
2《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut》
2《光輝の炎/Radiant Flames》
1《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
採用カードの使用感と解説
《歩行バリスタ/Walking Ballista》ウォーキング バリスタ
・無私の霊魂など赤白機体に多いタフネス1を除去可能。
・忠誠度をマイナス起動したあとの相手のチャンドラやリリアナを直ぐに落とせる。
・殴りながら能力を起動できるので見た目より火力が高い。
・マナカーブの2・4・6マナ域を埋めてくれる。除去を構えることが多いので、唱えるタイミングがずらせるのは重要。
《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》カリタス、トレイター オブ ゲト
・除去と合わせた盤面制圧型フィニッシャーでライフ回復要員。
・相手のバリスタ、無私の霊魂によるアヴァシン変身を妨害する。
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》アヴァシン アークエンジェル
《浄化の天使、アヴァシン/Avacyn, the Purifier》アヴァシン、ザ ピューリファイヤー
・フィニッシャー。破壊不能付与はカリタスやバリスタを守りたい時に。
・こちらのバリスタがあれば直ぐ変身出来るので全体除去としても運用できる。
《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》ゴブリン ダーク デュエラーズ
・終盤戦の除去切れ防止とブロックされにくいフィニッシャーを兼ねる。
・サイドボードの有効呪文を使い回せる。
・アヴァシンとのマナ域が被っているので1枚のみの採用。
《稲妻の斧/Lightning Axe》ライトニング アックス
・手札を失うものの、収集艇や最速の即席持ちデーモンを対処可能。
・終盤には6マナでも貴重なインスタント除去。
・捨てた手札が3マナ以下の呪文なら闇住まいで活用できる。
・環境次第では2枚採用もありえるが、呪文捕らえも厳しいので1枚のみ採用。
《闇の掌握/Grasp of Darkness》グラスプ オブ ダークネス
・回転翼機がなくなっても対応範囲が依然広いので4枚スタート。
・黒2マナなのでツーアクションは取りにくく相手に手を読まれやすい。
・赤白機体のキラン号は5/5になるので構えるときは注意。
・バリスタと組み合わせれば対応範囲が広がる。
《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》ハーネスド ライトニング
・2マナのインスタントで軽く、ツーアクションが取りやすい。
・積極的にエネルギーを貯めて対応範囲を広げたい。
《放埒/Live Fast》ライブ フェスト
・手札補充とエネルギー補充を兼ねる。闇住まいや巧技でのアドバンテージ獲得源。
・蓄霊稲妻でタフネス5を落とすのに貢献。
《苦い真理/Painful Truths》ペインフル トゥルース
・放埓より1枚多く引ける。
・ライフを見ながら引く枚数を調整可能。大体は3枚。
・呪文捕らえに弱いのと、巧技サイクルで使えないのは注意。
《破滅の道/Ruinous Path》ルイナウス パス
・ギデオンやチャンドラなどPWが強いので、4枚採用。
・覚醒の4/4はスカイソブリンの起動にも使える。
《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》アンライセンスド ディスインテグレイション
・追加ダメージは期待できなくとも、機体や即席持ちデーモンへの回答。
・環境次第では4枚採用したい。
《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》スカイソブリン、コンサル フラッグシップ
・除去を兼ねるフィニッシャー。カリタスと組んだ時の盤面制圧力は高い。
・ナヒリの奥義で持ってきて起動できれば強力。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》ギデオン、アリィ オブ ゼンディカー
・メインからの追加フィニッシャー。
・積極的に殴らなくても、基本2/2生産でブロッカーを出す仕事でも十分。
・+1能力でスカイソブリンを起動することも可能。
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》チャンドラ、トーチ オブ ディファイアンス
・マナ加速と手数確保、火力除去を兼ねるPW。
・どちらの+1能力でもツーアクションが狙える。手札と相談しながら運用。
・盤面が取れていれば奥義を目指してフィニッシャーに。
《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》ナヒリ、ザ ハービンガー
・除去と手札向上を兼ねる。殴られた機体も除去できるのが強み。
・収集艇が多い環境なら増量。ただしキラン号には触れない。
・環境次第で枚数が変わる。今回は1枚のみ採用。
《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》チャンドラ、フレイムコーラー
・全体除去とフィニッシャーを兼ねる。
・3/1のトークンはスカイソブリンに乗れる。
・トークンはターン終了時に死亡するのでアヴァシンの変身が可能。
《平地/Plains》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
・採用枚数を減らしてKLDランドを増やすのもあり。今回は2枚ずつ採用。
《燻る湿地/Smoldering Marsh》スモルダーイング マーシュ
・SOIランドの公開用として2枚採用。
《乱脈な気孔/Shambling Vent》シャンブリング ヴェント
・2/3絆魂の頼れる土地。サイズの底上げはできない色なので2枚のみ採用。
《鋭い突端/Needle Spires》ニードル スパイアス
・2/1二段攻撃の打点が高い土地。サイズの底上げはできない色なので2枚のみ採用。
《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》ファーボディング ルインズ
・黒ダブルシンボルを補う為に4枚採用。
・4マナ目をアンタップインさせる役目が多い。
《秘密の中庭/Concealed Courtyard》コンシールド コートヤード
・序盤に闇の掌握を撃つ為の原動力
《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》インスピリング ヴァンテージ
・蓄霊稲妻と苦い真理を撃つのに貢献。
《霊気拠点/Aether Hub》イーサー ハブ
・どんな局面でも使いやすい土地。
・序盤戦は色の確保、終盤戦はエネルギーの確保。
・状況次第て蓄例稲妻のエネルギーを色マナ確保に回すこともある。
サイドボード
《断片化/Fragmentize》フラグメンタイズ
・スカイソブリン以外の機体全般に対応。赤白機体が多いなら増量。
・自然のままにより範囲が広く、パンハモニコン対策にもなる。
《精神背信/Transgress the Mind》トランスグレス ザ マインド
・コントロール相手への手札確認。
・昂揚への対策。イシュカナの使い回しを妨害。
・霊気池の驚異への対策。メタに多ければ増量。
《失われた遺産/Lost Legacy》ロスト レガシー
・コンボ対策。フェリダーや逆説的な結果を指定。
・イシュカナ、ウラモグなど単体除去では除去出来ないものも指定。
・精神背信とセットで使うことが多い。
《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》ヤヘンニズ エキスパタイズ
・全体除去。光輝の炎と枚数を散らして採用。
・断片化で機体ごとや破滅の道でギデオンごとも狙える。
・バリスタと合わせて採用することで除去範囲を広げられる。
《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》ドラゴンマスター アウトキャスト
・追加フィニッシャー。青・白・緑系相手にサイドイン。
《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut》ティアーズ オブ ヴァラクート
・収集艇やアヴァシン、即席持ちデーモンも落とせる火力。
・打ち消せないので否認には強いが、呪文捕らえには追放される。
《光輝の炎/Radiant Flames》レディアント フレイムス
・全体火力。ヤヘンニの巧技と枚数を散らして採用。
・盤面を見ながら威力調整が可能。バリスタを巻き込みたくない時などに。
・バリスタと合わせて採用することで除去範囲を広げられる。
・他の収斂と同様に、呪文捕らえに注意。
《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》ソリン、グリム ネメシス
・追加フィニッシャー。主にコントロールやミッドレンジ相手に+1能力主体で運用。
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