3《不屈の追跡者》
2《ラムナブの採掘者》
2《ゲトの裏切り者、カリタス》
3《ゴブリンの闇住まい》
1《蠍の神》
1《害悪の機械巨人》

2《致命的な一押し》
2《ウルヴェンワルド横断》
4《闇の掌握》
2《削剥》
2《餌食》
2《破滅の道》
2《焼けつく双陽》
2《無許可の分解》
1《領事の旗艦、スカイソブリン》

1《最後の望み、リリアナ》
1《生命の力、ニッサ》
1《炎呼び、チャンドラ》

2《沼》
2《山》
2《森》
2《燻る湿地》
4《風切る泥沼》
2《凶兆の廃墟》
4《花盛りの湿地》
2《泥濘の峡谷》
2《隠れた茂み》
4《進化する未開地》

メイン戦のみ

対戦相手 緑白ビートダウン
相手の新加入は《典雅の襲撃者》。

やはり《ナトラブの採掘者》と《進化する未開地》の組み合わせが強力。そこに《不屈の追跡者》が加わると、どちらも残ったときのアドバンテージはかなりのものでした。2色サイクリング土地との相性も良く、メインで切ってそのままセットランドする動きも円滑でした。ただ、墓地に土地が無い状態ではただのバニラなので、墓地肥やしシナジーの薄いデッキでは微妙かもしれません。バランスが難しいですが、《進化する未開地》とサイクリング土地を合計で8~10枚の採用で、最低限の働きはするかなという感じでした。自分で墓地にカードを送る《精神壊しの悪魔》などと組み合わせると能力を存分に生かせると思います。

《削剥》はプレイヤーこそ焼けませんが、《粉砕》かクリーチャー火力を選べるカードとしてメインからも十分強い働きができました。どちらのモードも機体を使うデッキによく刺さるので、《ゴブリンの闇住まい》での選択肢が広がり、とても使い回しやすかったです。アグロが多い環境なら《造反者の解放》よりも優先して入れたいカードです。

《蠍の神》は残念ながらこの対戦では引けませんでした。
制圧力が高いカードなので、一時的に枚数を増やすなどして使用感を見極めていこうと思います。

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