2《豪華の王、ゴンティ》
2《ゲトの裏切り者、カリタス》
3《ゴブリンの闇住まい》
2《奔流の機械巨人》
1《害悪の機械巨人》

2《致命的な一押し》
2《否認》
2《本質の散乱》
2《明日からの引き寄せ》
2《闇の掌握》
2《削剥》
2《至高の意志》
2《餌食》
2《焼けつく双陽》
2《無許可の分解》

1《最後の望み、リリアナ》
1《秘密の解明者、ジェイス》
1《炎呼び、チャンドラ》
1《王神、ニコル・ボーラス》

2《島》
2《沼》
2《山》
2《窪み渓谷》
2《燻る湿地》
2《さまよう噴気孔》
4《詰まった河口》
4《凶兆の廃墟》
2《悪臭の池》
4《進化する未開地》

対戦相手はティムール《電招の塔》
相手の新加入は《至高の意志》。

メインの《削剥》のおかげでアーティファクトを破壊できるようになったので、《電招の塔》の対処が楽になりました。《至高の意志》の衝動モードが使いやすく、マナを構えるにらみ合いの中でマナ漏出か衝動かの選択があるのは便利。《霊気池の驚異》が消えて布告除去がいらないかなとも思いましたが、《逆毛ハイドラ》へのマークが甘いとそれだけで負けそうなので、続投の方向で。

《王神、ニコル・ボーラス》、やはり圧倒的でした。盤面制圧済みであることが出す条件ですが、ファッテイ1体やPW1体のみなら-4能力で対処できるので、《焼けつく双陽》や《ゴブリンの闇住まい》と《奔流の機械巨人》などで除去を回すことで盤面を確保して出せば確定除去のない色相手にはこれ以上ないくらいのフィニッシャーでした。コントロール相手には+1能力で手札を攻め、ビートダウン相手には+2能力で相手のクリーチャー呪文を奪って盤面確保ができれば、あとは-4能力を2~3回使って勝利でした。-12能力は残念ながら使う場面はありませんでしたが、相手の行動の抑止力としては十分でしたね。

修正点としては、リリアナやジェイスなどの中盤に仕掛けるカードを抜き、追加の除去や打消しを増やして長期戦に持ち込むカードを多めに採用したほうがいいように感じました。

追記:6/23

《蝗の神》《栄光の刻》
これらは使ってみたいカードですね。
また情報が増えたらお試し会しましょう。

コメント

AOH
2017年6月24日23:08

いつもリストを見ていて思うのですが、1、2マナのカードがだいぶ少ないように思います。
軽量ビート相手きつくないですか?

TAKA
2017年6月25日8:50

>AOHさん
今回はお試しで軽量除去を減らしていたので、アグロ相手にはこの構成は厳しいですね。本文にもありますが、除去を増やしたいので《闇の掌握》は4枚採用、《マグマのしぶき》をメイン採用、あとは《焼けつく双陽》などを探しに行ける《予期》を再採用するなどして調整したいです。

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