2《蝗の神》
2《否認》
2《本質の散乱》
2《予期》
2《明日からの引き寄せ》
4《蓄霊稲妻》
2《削剥》
2《至高の意志》
2《焼けつく双陽》
2《排斥》
4《天才の片鱗》
2《破滅の刻》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
1《反逆の先導者、チャンドラ》
1《先駆ける者、ナヒリ》
1《秘密の解明者、ジェイス》
2《平地》
2《島》
2《山》
2《大草原の川》
2《さまよう噴気孔》
2《港町》
4《尖塔断の運河》
2《感動的な眺望所》
4《灌漑農地》
4《霊気拠点》
サイドボード
1《断片化》
2《ギデオンの敗北》
1《俗物の放棄》
1《保護者、リンヴァーラ》
2《ジェイスの敗北》
2《即時却下》
2《マグマのしぶき》
1《竜使いののけ者》
2《光輝の炎》
1《炎呼び、チャンドラ》
《蝗の神》
フィニッシャーを《奔流の機械巨人》と分けたかったので採用。それと違ってチャンプされにくく、トークン生産によってブロッカーを量産できることも採用理由。自身のルーター能力で悪い手札からでも盤面を作れるうえ、トークンも飛行速攻なので見た目よりも打点は高い。タフネス4は除去されやすいながらも、死亡誘発の能力のおかげでしつこく展開できる。そのときもトークンを1体ほど残していけるといい。
《破滅の刻》
全体火力と破壊不能剥奪の組み合わせは今の環境によく刺さってくれるので、タフネス6が環境に多くなってくるまでは《燻蒸》より優先して採用できる。6マナのリセットには《罪人への急襲》があるので、環境によって使い分けたい。
《至高の意志》
手札が潤沢なうちは《マナ漏出》モードを構え続け、欲しいカードがあるときや3マナをケアされそうな頃になったときに《衝動》モードを使う運用になる。《奔流の機械巨人》を更に使い易くした1枚。欲しいカードを探す力は《天才の片鱗》や《明日からの引き寄せ》に劣るので、不用意に使わずに、要所要所で必要なカードを探しにいくサーチカードのような役割。
コメント
ゾンビやエルドラージ、あとはマナクリ焼けるので。
そうですね。黒単ゾンビも勝っているようなので、事故防止だった《予期》2枚を抜いてメインから《マグマのしぶき》2枚を採用してもよさそうですね。