3《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
3《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
3《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
1《生体性軟泥/Biogenic Ooze》
3《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》
2《喪心/Cast Down》
3《溶岩コイル/Lava Coil》
3《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2《魔性/Bedevil》
2《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1《最古再誕/The Eldest Reborn》
2《豪奢+誤認/Bedeck+Bedazzle》
1《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
1《混沌をもたらす者、ドムリ/Domri, Chaos Bringer》
1《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
2《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
2《森/Forest》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3《血の墓所/Blood Crypt》
3《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
サイドボード
2《強迫/Duress》
2《なかったことに/Never Happened》
1《煤の儀式/Ritual of Soot》
2《往時軍の覚醒/Awaken the Erstwhile》
2《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
2《帰化/Naturalize》
1《生体性軟泥/Biogenic Ooze》
1《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》
対戦相手：エスパーコントロール
相手の新カードは《吸収》《予知覚》《屈辱》《神聖なる泉》。
コントロール相手には《豪奢+誤認》のインスタント特殊地形破壊が役に立ってくれました。+3/-3修正も、こちらの《殺戮の暴君》を10/3にして攻撃するなど、除去としての役割に留まらない活躍でした。《生体性軟泥》も見た目以上に強いカードで、マナが余った終盤なら即除去されてもトークン生産で後続を複数残せます。9マナあればそのターンの終了時には3/3が3体になるので制圧力もあります。
《往時軍の覚醒》について。
実際あった場面ですが、こちら不要な土地を手札にため込んだ結果、4枚の土地が2/2トークン4体に化け、相手は手札に残していた除去やPWなど複数枚を巻き込んで捨てさせられたので、こちらの戦場が負けていない状況なら相手の反撃手段を完全に摘み取れるカードでした。盤面さえ負けていなければRTR時の《ラクドスの復活》のような役割が持てるカードのように感じました。勿論お膳立てをする必要はありますが、状況さえ整えてしまえば打てば勝ちになるほどのパワーカードになると思います。
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